「windowsを構成するための準備中」が出続けている。
システムディスクの空き領域が少なすぎたので、Windows Update が起動できなかった模様。
avast の常駐保護が起動時無効になっている
メインウィンドウ -> 設定 -> トラブルシューティング -> 「他のシステムサービスをロードしてからアバストのサービスをロードする」にチェック -> OK
常駐解除してはいけないソフトウェア/停止してはいけないサービス
動きがもっさりすぎるパソコンへの対策としてレジストリの整理はもう時代遅れらしいので、とりあえず msconfig を使って適当に常駐ソフトウェアの常駐を解除、サービスを停止してみた。速度的にはいくぶん改善したけれど、いろいろ支障も出た。
・キャノンの常駐ソフトの常駐解除/サービスの printer spooler を停止するとプリンタの選択肢が PDF書き出し の一択になって印刷できない。
・Shell Hardware Detection のサービスを停止すると、スキャンができなくなる。
メモリの増設を検討してみる。
Chrome Gmail版Dropbox拡張が動作しない
Chrome の Gmail版Dropbox拡張を利用して dropbox リンクを共有しようとしても、いったんはリンクが作成されたように見えるけれど、送ってみるとリンクは消滅しテキストファイルでファイル名だけが送られている。
日本語、英語でググってみるが、同様の現象の遭遇は報告されているものの、解決法は見つけられず。
よく考えるとGmailを通常プレーンテキストモードで使っているからであって、新規メッセージ右下の三角印をクリックしてプレーンテキストモードを解除して送ればよいことに気づく。しかし、こういう煩雑さを解除するために拡張があるのではないのかな。
Cloudhq アカウントを作成して、Cloudhq拡張を導入したほうが手間は省けるように思う。
東芝 Dynabook の謎の拡大画面
家族がフリーゲームで Dynabook の画面解像度を変更してプレイしていたせいか、なぜか拡大された画面で 終了ボタン/アクセシビリティの設定/IME のアイコンしか表示されないという詰んだ状態。しかも電源ボタンを押してもスリープにしかならず電源が落ちない。電源ボタン+プレゼンテーションボタン押してもやっぱりダメ。とりあえずコンセント抜いて電源いちど落としたりしたら、なぜか電源ボタン+プレゼンテーションボタンで電源が落ちるようになった。再起動時にF8を押して回復オプションを表示させるが、なぜかうまくいかないことが多い。繰り返しているうちに何とか表示。愚かなことに復元ポイントを設定していなかった。これはディスクから再インストールしかないかと思ったが、プログラム部分だけの再インストールというのが可能でとりあえずこれを使って Windows を再インストール。プログラムだけをもう一度入れ直した。しかし、ぐぐってみるとこの謎の拡大画面状態になっている人は結構いるらしい。とりあえず抜けられてよかった。
Buffalo WSR-2533DHP の AOSS 不調
Buffalo WSR-2533DHP をAOSS使って Canon LBP-6240 に接続しようとしたけど何度やっても失敗。結構苦しんだけど、要はプリンタ付属のUtility DVDを使ってUSB接続したら良いだけでした。マニュアルを見ると有線のドライバと無線のドライバは共存できないと書いてあるのでUSB接続をためらってしまったけれど、多分 Utility Disk を使えば有線ドライバをインストールせずに一時的にネットワークに接続して設定できるということなんだろう。指示に従ってUSBを抜いたら後は無線接続できるようになりました。AOSS不調の理由は不明。あてにならないものくらいに思っていたほうが精神衛生上いいわ。
結論:有線でつなぐならともかく、無線でつなぐプリンタの場合、プリンタ側にコンソールが必用。ないとめんどくさいことになる。